Monster Hunter World: Iceborne

予定では日曜日の段階で全実績解除のつもりだったが...。 MHW:IB最大金冠の中にMHW最大金冠では対象外だったナナ・テスカトリが含まれていることが判明したため途方に暮れている。
調査クエは持ってないし、救援もほとんどない。上位のクルルヤックで痕跡集めをしても1つ出れば良いほう。出たとしても金枠が付いてないことが多く、調査クエガチャ→金枠ガチャ→金冠ガチャの3段階を引き当てないといけない。
ぐぬぬ

Monster Hunter World: Iceborne

何を思ったか実績コンプに手を出してしまった。残っていたのは

  • ギルドカードを50枚交換する
  • 闘技大会を50回クリアする
  • 最小金冠コンプリート
  • 最大金冠コンプリート
  • 最小金冠コンプリート(MHW:IB)
  • 最大金冠コンプリート(MHW:IB)
  • MHWの全実績解除
  • MHW:IBの全実績解除

の8個。ギルドカードの交換は野良救援の最後にできるからヨシ。闘技大会50回はまあ、面倒くさいけど規定回数こなせばヨシ。問題は最大、最小金冠コンプリートだ。
イベントクエ等で救済措置はあるものの、確実に出る訳じゃないのでいつ終わるとも知れない茨道。まずはMHWの最大金冠をコンプしたけど、MHW:IBの金冠シリーズは全部マスターランクだから凄い面倒くさいぞ。
なんでこんなのに手を出してしまったんだか...。

Monster Hunter World: Iceborne

アルバ装備のシリーズスキルを発動させることで全耐性山盛り+属性値大幅UPが見込める。それを活かした属性装備を作ったら至極快適だった。防御は全耐性50近くあり(食事バフ込み)、耐性スキルにより防御も+50されトータルで1100+。どんな攻撃も2発は耐えられる。
4枠スロットに耐性珠を入れた防御カチカチ装備の他にも、耐性は食事バフに任せてスキルは攻撃に全振りする装備もそれなりに強い。相手が使ってくる属性が1つだけなら、それ用の耐性珠IIIを嵌めてあげれば防御も完璧。

8月に向けて火属性の装備を1つ新調した。MHWで初めて触るハンマー。溜め3スライディングからの回転飛びつきが気持ちいい。

皮膚炎

皮膚科に行って塗り薬とかゆみ止めを貰って来たら、症状が劇的に改善して3日目にはほぼ治った。再発しないようにしばらくは塗り続けておいたほうが良いらしい。

Monster Hunter World: Iceborne

COVID-19 でリリース延期となっていたアルバトリオンがついに解禁。
複数のモードを持ち、モードごとに弱点属性が異なるとかいうやっかいな代物。しかも属性ダメージを蓄積させないと定期的に発動するエスカトンジャッジメントの威力が殺せなくて全滅するDPSチェッカー搭載。
さらにダウン攻撃からの起き攻めで体力MAXからほぼ確実に死ぬ。死なないようになったのはアルバ装備作って全耐性50以上まで上げたときだけだった。 狩猟笛でアルバ戦やるなら属性やられ無効と属性攻撃UPが吹ける紫黄橙で行くのが良いかも。

ソロで頑張る気力がないのでひたすら野良アルバ。成功率は最初10%くらいだったものが今では20~30%くらいまで上昇。みんな対処方法分かってきたかも。

Crucible & New World

元GW2開発メンバーを複数抱える Crucible はクローズドベータに逆戻り。アクティブプレイヤーベースも100人を下回っている。結局このゲームはビジョンが見えてこなくてプレイヤーが離れていった感がある。 そして今月なかばからクローズドベータを予定していた New World は発売が今年の8月からさらに半年伸びた。8月の発売予定日にクローズドベータをやるらしい。先行プレイヤーの感想を見るに、中盤以降のコンテンツが無いらしい。

Guild Wars 2

久しぶりにバランスパッチが来たけど新しいビルドのインスピレーションには繋がらない模様。NecのWellスキル、CDが下がったと思ったら即座に元に戻されてる。何がしたいのやら。

皮膚炎

口の周り~顎にかけて猛烈な痒みを伴う皮膚炎らしき症状が出た。前々から慢性的な口角炎が出ていたので兆候はあったんだけど今回のは輪をかけて酷い。
掻き毟ると広がるので掻けないし、猛烈に痒いので掻きたいし、眠くても痒みの所為で眠れない三重苦。月曜日に皮膚科行ってかゆみ止めと塗り薬貰ってこよう。

Baba Is You


Baba Is You trailer (2017)

サマーセールで買ったゲームのうちの1つ。ステージ内に配置されたルールブロックを入れ替えて、勝利条件を満たすのが目的。
ルールをどう組み替えるか、がこのゲームのキモ。トレイラーにもあるように「XX is you」のXXを別のブロックに入れ替えることでそれが自キャラになる。
ステージ数は表面だけでも100面、あることをすると行けるようになる裏面も100面以上あってお値段以上のボリューム。裏面はマップ自体がステージになってたりする。
Zachtronics 製のパズルも難しいけど、あっちはルールの改変とかはできないのでこちらのほうが難しく感じた。

Steam Summer Sale 2020

今年のサマーセールはミニゲーム廃止、キュー消化で貰えるカードも1日1枚。渋いなあ。
新たに導入されたSteamポイントで、レビューやModに「アワード」を与えることができるようになった。ポイントが十分余ってるなら「いいね」の代わりにアワードあげるのが良さそう。
早速 Oxygen Not Included の日本語化MODにアワードが入ってた。どうもありがとうございます。

Griftlands

サル編に続きルーク編もようやくクリア。戦闘デッキが悩みの種だったけど、オーバーチャージとのシナジーデッキにしたらかなり楽だった。

新しいディスプレイ届いた

144hz対応のディスプレイが届いたので新しいゲームやるモチベーション復活。

Griftlands


Griftlands - Cinematic Early Access Launch Trailer

ディスプレイが届いた翌日にようやくSteamでもアーリーアクセス解禁になったGriftlands。Slay the Spire と同じデッキビルダー系ローグライト。
面白いのは対人関係が難易度に影響するところ。戦闘デッキだけでなく交渉デッキもある。依頼を受けて、ターゲットに何かしらアクションする際に交渉から入るか直接戦闘に入るかはプレイヤーに委ねられる。ついうっかり殺してしまうとターゲットと友好関係を築いている他のNPCから敵認定される。敵認定されるとある特定の要素に対してペナルティが課され、難易度が上がってしまう。逆に友好関係を築き上げればボーナスが貰える。対人関係は八方美人になることはできなくて、あちらが立てばこちらが立たぬの危ういバランスの上に成り立っており、どっちの陣営に付いたかでプレイヤーはどう関係を築いていくかを考えなければいけない。戦闘はStSと大体同じ。一日の終わりにボス戦が控えているのでボス戦までにどれだけデッキが強化できているかが勝負。とりあえず最初のキャラクターで1回勝利したけどかなり難しい。これでしばらくは遊べそうだ。