Monster Hunter World: Iceborne

黒龍の邪眼は最終的にこの方法に落ち着いた。

youtu.be

やることはシンプルで、隠れ身の装衣着てオトモにぶんどり指示出すだけ。ぶんどり完了と同時にクエ離脱。1周1分以内に終わる。
ただし邪眼は激レアなので体感 1個/時間 といった程度。それでも野良救援に行って何も手に入らずに3乙するよりは確実に素材が手に入るほうがマシというもの。
私はこれでドラゴン装備一式揃えました。翼とか角は野良で十分手に入ったからヨシ!

Cultist Simulator

store.steampowered.com

前からアナウンスされていた通り、Cultist Simulatorに日本語がやってきた。ベータブランチから gateofhorn を選択すると日本語になる。
ベータブランチからそのまま戻すと文字化けしてしまうので一旦英語にしてからベータブランチから戻すと良い。
久しぶりすぎて、どうやって進めたらいいのかすっかり忘れてしまった。まあこれはこれでまた新鮮な気持ちで始められるから良いのかもね。

Monster Hunter World: Iceborne

最後のコンテンツアップデートと言うことで黒龍ミラボレアスがお目見え。
特別任務で味方を呼べるようになるには第一段階を一人で削らないといけない。フレはそれができなくてほぼ投げている。
アルバトリオンのときと同じように野良で頑張ってみたけれど、なかなかどうして倒せない。 素材から作れる武器防具はエンドコンテンツに相応しい性能なんだけどイマイチモチベーションが上がらないのよね。

Guild Wars 2

Ambush Mirage にも飽きてきたところで新しいビルドのネタ探し。 今回は Rune of Tormenting。コイツは Rework が入って、Torment を与えるたびに回復する効果が付いた。MirageのAxeスキルはTormentを付与し、AxeトレイトもTormentを付与するので、これを活用したサステインを狙ってみようというもの。 Torment 1回ごとにヒール175が入ることを確認済み。これでクローン3体出してAmbush Skill出すのが基本的なムーブ。ステルス延長のPUビルドを採用したため防衛はニガテ。問題はコンスタントな状態異常解除がSigil of Cleanseしかないので苦し紛れに Null Field 入れてるってとこかな。

youtu.be

Guild Wars 2

めっきり冷え込んできた。寝るとき毛布必須。

youtu.be

Condi Ambush Mirage もだいぶ手に馴染んできた。主なスキルローテーションは、

クローン3体出す → Ambush Skill → F4 → 無敵が切れたら Mirror を回収 → Signet of Illusion で F4 スキル復活 → クローン3体出す → Ambush Skill → F4 → 無敵が切れたら Mirror を回収

この間で Condi Burst 決められないとジリ貧になってしまうので注意。Condi 対策万端な Tempest/Weaver/Boon Beast あたりには不利。Ambush Skill が当てられるかどうかで倒せるかどうかが決まる。

Dicey Dungeons v1.9

事前情報通り、無事v1.9がリリースされた。日本語に正式対応。
これ、セーブデータ消去して最初から遊べるようにならないかなあ?

Hades


Hades - v1.0 Gameplay Showcase

Bastion, Transistor 作ったところの最新作がようやく正式リリース。現時点では日本語に対応していないものの、冬に出るスイッチ版は日本語対応しているそうなのでそれと同時にPC版も更新されることを期待。

Station 2

Station 2 ベータアクセスの招待が来たんだけど、今のところ Chrome の拡張として開発されている模様。普段使いは Firefox だから使えないかなと思ったけれど、ChromiumベースのEdgeなら動くじゃん!ということで Station 2 動作プラットフォームとして Edge を使うときが来た。
新しい Station の良いところは、Electronベースだと使えなかった uBlock Origin が使えるようになったことで Youtube の広告動画が一切なくなったこと。BGM流してるときに広告入るとイヤなのよね。

Griftlands

今回のアップデートはMODサポート導入がメイン。年末リリース時点で3人目のキャラクターが導入されるのかな。

続報ぞろぞろ

手持ちのゲーム、ソフトウェアで続報待ちだったものが結構出てきた。

Dicey Dungeons v1.9 (9/17)

これまでも日本語ファイルは入っていて、設定ファイルをちょっといじれば日本語化できたものの、v1.8で日本語ファイルそのものが削除されてしまった。v1.9で晴れて日本語正式対応。やったぜ。

Loadout Reloaded

2014年の2月にかなりハマったTPS。チーム運営が上手くいかなくて何年か前にサービス終了してしまった。有志がネットワークプロトコルリバースエンジニアリングしてある程度遊べるようにしたものが存在するらしい。本格的に遊べるようになるまではまだまだ時間がかかりそうだけど期待しちゃうな。

Farseer's Domain

Atlas Reactor ってリアルタイムターンベースシミュレーションゲームがあったんだけど、これもすぐにサービスが終了してしまった。こちらは有志がゼロベースで新しく作った奴。ゲームシステム部分はまんま Atlas Reactor なので公開されたらぜひとも遊びたい。

youtu.be

Cultist Simulator

ついに Cultist Simulator が日本語に対応する。文章量が多くて難解なあのゲームを日本語で遊べる日が来るとは。10月8日あたりからベータが始まり、月末に正式リリースの模様。

store.steampowered.com

Station 2.0

Webサービスをブラウザに大量にピン止めしてる人にお勧めの、Station。現行バージョンは Electron フレームワークを使ったアプリケーション。これの次期バージョンはWebブラウザの拡張になるそうだ。 ブラウザとAppの住み分けで上手いことやってたと思うんだけど、Electronフレームワークに起因するバグに対処する工数が馬鹿にならないらしい。ちなみに現行バージョンの新規ダウンロードはもうできなくなっている。

stationhq.com

Guild Wars 2

9月に入った途端めっきり涼しくなった。今週は台風も近いので要注意だ。

ふと第2世代レジェンダリーの The Binding of Ipos (フォーカス)を作ろうと思い立った。左手が巨大な黒い爪になり、目の前にデカい本が浮かんでいるグラフィック。
で、作り始めて気が付いたんだけど、これ作るのに Mithril Ore と Elder Wood が2~3万個近く必要になる。高価な素材じゃないけれど数が数なので結構な出費になってしまった。手持ちの Memories of Battle(WvWで手に入るトークン)をしこたま売り払って完成。
そしてもう一つ、Starborn Outfit が Gemstore に来た時用に金策をしないとなあと思っていたら、コイツは Gemstore に並ばず、Black Lion Chest Merchant から Statueatte 60個でいつでも買えるということが判明した。つまり Black Lion Chest Key を Statueatte 60個溜まるまで買えってことだ。今は箱1個でStatueatte2個手に入り、手持ちの20個と合わせると箱を20個買えばどうにか足りる算段。必要なgemは2100、必要な予算は最低700g~。ぬうう。

手持ちのLaurelを溶かしてAscended Amuletを買い、ひたすら分解することで Essence を2個手に入れる。これはTPで売ると1個300g~400gで売れる希少品。これで700g稼いでどうにかStarborn Outfitも手に入れることができた。資産をかなり溶かした感があるものの、これはこれで満足。

youtu.be