Hades


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Nintendo Switch リリースよりも早い段階でPC版へ日本語が導入されたため、バイオミュータント前に遊べるようになった。
神々から貰える恩寵で自身を強化しながら、冥界の門より外に飛び出すのが目的。難易度はかなり高め。ゲームパッドでしばらく遊ぶと首回りと後頭部がカチカチに凝ってしまう。
20回ほど死んでようやく初勝利をもぎ取ることができたけれど、クリア目的よりもまずはステータス永続強化を狙って遊んだほうが楽そうだ。

それにしても何故「なんぴとも」が「何人も」じゃないんだろう。読めない奴が居るからか?

Guild Wars 2

Infusion Run 2週目。相変わらず出ませんが、半月で400gくらいの収入になっている気がする。Gemを3回も追加購入できちゃうんだから悪くない。
来週あたりに手裏剣バックアイテムスキン&グライダーコンボが出てきそうだから、それ買ったら無限 Salvage Item Kit を狙ってみようかな?

Guild Wars 2

一週間ほど Infusion Run をやった結果...、出ませんでしたぐぬぬ
抽選回数はたくさんあったものの、金目のものは何も出なかった。とはいえ全く儲からなかった訳でもなくて、戦利品を分解、売却することでそれなりにまとまった金額が手に入った。
分解することで得られる Ecto が250個集まったところで一括売却すると40gくらい手に入る。美味い。

Guild Wars 2

youtu.be

金策をしてみようって気になる、激レアだけど当たれば一攫千金が狙える Infusion。 Choya Pinata → Tangled Depth → Auric Basin → Jahai Bluff のイベントローテーションが1回1時間半で、2時間おきにイベントが発生するため、30分の休憩を挟んで延々とやっていられる。
Infusion が出なくても、戦利品をTrading Postに流せばそれなりに利益が出る。損はしないのでやればやるだけ儲かる仕組みだ。
当たりが出るのは宝くじ1等を当てるくらい低確率だけど、プレイするモチベが出るのはいいことだ。

Despot's Game

ほぼ確実に PvE をクリアできる戦術が分かったのでメモしておく。

フロア1: 初手でランスを買う。残った4人は食糧に変える。フロア1の雑魚がマシンならソロで続行、ゾンビならもう一人追加する。ランスの Mutation をレベル2まで上げてボス戦
フロア2: ランスを2~3人にする。Zerg のタイプをここで決める。Mage か Shooter がお勧め。店のレベルを2~3上げてレア品を出やすくする。武器を買うだけで人員はまだ増やさない。

フロア3: このフロアで Mutation の体力UPを最大化させる。フロア2~3で必ずゾンビイベントが発生するので、何も装備させない人員を一人購入し、最後尾に配置。イベント発生時にコイツが必ずゾンビ化する。報酬は30トークン。
フロア4: ここから人員を増やし始める。敵は前衛のランスで受け止め、最後尾に並べた Zerg で射殺する。人が増えると食料消費量が増えるため、ペナルティがあっても節食する。
フロア5: この時点で Zerg の人数が20人程度になっていればラスボスまで簡単に進めるはず。

ランスの「ダメージ n %を回復する」 Mutation が強すぎる。これがあるお陰で2人だけのチームでフロア1~3はほぼ完勝できる。 という訳で4月のリーダーボードに大量エントリすることができましたとさ。

G502 Hero 購入

新しいマウスはG502をお薦めされたので有線のG502 Heroを購入した。親指で押せるボタンが3個、人差し指で押せるボタンが3個、マウスホイールのボタンおよび左右のチルトで3個ある。
人差し指で押すG7, G8がちょっと押しづらいけど、そこはまあ練習ということで。左右のチルトはホイールボタンと誤爆しそう。

Darkest Dungeon

なんとか一番易しい難易度のラスボスを倒した。
最終ダンジョンは4回やる羽目になる。しかも1回行ったキャラは再エントリー不可。4人x4回分で、ガチガチに装備を揃えた16人が必要。うへぇ。 これまで殆ど使ってこなかった神秘主義者や犬使いがここで大活躍していた。逆にそれまで稼ぎ頭だった墓荒らしや忌まわしき者はあんまり出番が無かった。

難易度ノーマルも引き続きやるべきか悩むところだ。

Despot's Game


Despot's Game - Announcement Trailer

ユニットと装備を買い揃え、部屋から部屋へと渡り歩き、フロアのボスを倒していくローグライクオートバトラーのデモが出ていたのでプレイ。
ユニットは貧弱な人間で、装備も Melee、Ranger、Thrower、Tank、Mage、Healer 系統のものがある。体力は自然回復せず、基本的に使い捨て。スキルツリーで食事の度に体力回復するスキルを取らないとジリ貧になりがち。
デモ版では3フロアのボスを倒せば最終試練を受けられるけど、試練の相手が他のプレイヤーなんだよね...。少数精鋭パーティーで行ったら数で押すタイプの相手ばかりで勝てなかった。

MX518 ついに壊れる

10年以上使っているゲーミングマウス MX518 がついに壊れたようだ。

症状としては、ゲーム中にいきなりマウスDPIが下がる。標準設定の 800dpi から 400dpi くらいになる。マウスについてるDPI調整+ボタンを押すと戻る。他にもゲームプロファイルに割り当てたキーがDPI調整ボタンだけ突然未設定に戻る。ゲームをウィンドウ切り替えすることで戻るんだけど、これでGuild Wars 2のWvWはちょっと厳しいものがある。

MX518 は既に絶版で、後継機もあらかた絶版。Amazon で在庫品探すと結構なお値段で売っていた。新しいマウスを買うかあ。

Darkest Dungeon

youtu.be

新兵を使い捨てながら施設のアップグレードを繰り返すことで、ようやく一番低い難易度のクエストをクリアできる奴らが育ってきた。それでもうっかりすると敵の集中砲火を食らってロストしてしまう。

この一週間で村の施設は全て強化済み、傭兵も全職種レベル6になった。ユニーク品のトリンケットを何個か失う憂き目に遭いつつも、いよいよラスダン突入である。

Darkest Dungeon

Game Maker's Toolkit っていう Youtube チャンネルがある。ゲームデザインをテーマに、このゲームは何故こういう作りになっているのか、ユーザーに○○させるためにはどういうデザインにすればいいのか等々を解説してくれる。ボランティアが日本語字幕を作ってくれている動画もある。今回紹介するのはその中の一つ。

youtu.be

高難易度アクションとして知られているダークソウルに、イージーモードは必要か?というお題。何故ダークソウルが理不尽なまでに難しいのかを知ることは、ゲームデザイナーがプレイヤーに何を体験してほしいかを知ることに繋がる。安易にイージーモードを実装してしまうと、本来のゲーム体験を損ねてしまうよっていう結論。

んで今日のネタはその動画で合わせて紹介されている Darkest Dungeon。日本語対応する前にセールで買ってずっと積みゲーだったんだけど、この動画を見て始めることにした。入門用の難易度選んだけど最初のクエストすら達成できないぞ。これも本来のゲーム体験なのか?