A Matter of Murder


ホリデーセールで買った1本。定価でも300円くらいなのだが、見た目に反してクリアするのに4時間くらいかかった。
殺人事件が起こった館内で、参考人たちから「自身のアリバイ」「使用された凶器」「犯人の動機」を聞き出し、矛盾を見つけて真犯人を当てる。
登場人物は毎回ランダムなので、容疑者、被害者、アリバイ、凶器、動機も毎回変わるので飽きない。
犯人の動機を誰も知らないケースや、全員一人で部屋に居てアリバイを証明できる人が居ないケース、密室殺人のケースなど、バラエティに富んでいて楽しい。