Oxygen Not Included

なんとか年内にDLCの翻訳(12/9分)が終わった。あとはちょくちょく来るパッチの度に少しずつ直していけばいいから楽になるかな。

2020年総括

今年はインフルに罹って初の本格的な寝正月だった。コロナ禍で生活が一変してしまったが、ゲームは相変わらず遊べている。

Monster Hunter World:Iceborne は実績を全解除するに至り、Slay the Spire はアセンション触るまでに至らず。Space Invader Extreme、Opus Magnum、EXAPUNKS は順当にクリア。良いゲームだった。

2017年にデモプレイで判断した上で購入したけれど、最初の面だけやって放置していたてらし鬼を3年越しでクリア。アイデアは良かったけどイマイチ嵌まれなかった。残念。

EGSで先行アルファしていたGriftlandsがSeamにもようやくお目見え。デッキビルダーゲームとしては珍しく「戦闘」「交渉」の2つのデッキを切り替えながら戦う。人間関係が有利不利に働くのも面白い。正式版までにはちゃんと日本語が入って欲しいところ。

Horizon Zero Dawn。大作ゲーで期待が大きかったが、リリース当初に大量に湧き出た不具合のせいでプレイするのが苦痛だった。ストーリーは良いんだけどね。メインシナリオ+DLCもクリアしたけど、2周目をやるかと言われれば躊躇してしまう。発売からしばらく経つものの、まだバグ対策のパッチがちょくちょく出ている。

9月になってようやくGuild Wars2に復帰。久しぶりに Roaming Video も作ってみたり。長らく待たされていた日本語対応が Dicey Dungeons v1.9 にてようやく登場。でもすでに実績フルコンプしてしまったのでやる機会がないのであった。

Hades v1.0 リリース。これも長いことアーリーアクセスだったもののようやくリリースにこぎつけた。なんか冬に出るSwitch版は日本語対応してるとのことなので、PC版もそのうち来るでしょう。

Cultist Simulator ついに日本語対応。ベータの段階で開発者に頻繁にメールを出したおかげで、日本語の正しい字形で表示できるようにしてもらった。これはありがたい。スペシャルサンクスにも名前が載ってニッコリ。

Forge and Fight!。2014年あたりに一時期はまった Loadout みたいな、自分で作った武器で戦うPvP。飛び道具はあるけれど殴りがメイン。Loadout よりはサクサク終わる。

Oxygen Not Included Spaced Out! DLC。去年あたりからアナウンスされていたDLCがアーリーアクセスに突入。日本語化MODは購読者数が29000を超えて30000目前といったところ。