「う〜〜fauntein fauntein」 今噴水を求めて全力疾走している僕はEUOに通うごく一般的な初心者rogue 強いて違うところをあげるとすれば鉱山探索に興味があるってことかナー 名前は…仮に名無しさんとしておこう… そんなわけで帰り道にある港町のIzumiにやって来たのだ ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた ウホッ!いい外人・・・ 【ハッ】 そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でresserectのscroolを並べはじめたのだ・・・! 【ジジー】 「レベル上げやらないか」 そういえばこの時間帯は外国での深夜になることで有名なところだった 英語に弱い僕は誘われるままホイホイとレベル上げについて行っちゃったのだ 彼−ちょっと魔法使いっぽい戦士で********(忘れた)と名乗った パーティ・プレイもやりなれているらしくパーティにはいるなり僕は初心者向けの情報を教えられてしまった 「いいのかい、resoatの北側の初心者向けタワーにホイホイついてきたりして」 「俺は+3未満の装備は必要ない上級者なんだぜ」 「こんなこと初めてだけどタダでアイテムが手に入るならいいんです・・・」 「僕・・・外人さんみたいな人と上手く話せませんから・・・」 「うれしいこと言ってくれるじゃないの」 「それじゃあとことんレベル上げさせてやるからな」 言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった 僕はというとキャラクターに与えられる経験値の量に身をふるわせてもだえていた
いい男(Jin さん)に連れられて新大陸の某タワーに行ってきました。
Master Wizard っていう Mob が武器を敵モンスターとして召喚してくるので、武器 Mob をひたすら召喚させて強化武器を狙ってみる戦法。
+3 武器がぼろぼろ出たよ!! でも装備できるのは Lv.33 になってからなんだ...。