@とg

6番目。密室での戦い。人型なんで最初の奴と同じパターンで登れるかと思いきや、○の○きが激しいんでそのまま○に行くことはできず。日が射す場所までおびき寄せて、弱点探し。登り方がさっぱり分からないんで遠くから弓で弱点らしき場所をびしびし。射った矢が刺さっても消えずに残っているのが細かい。しばらくすると抜け落ちる演出も凄い。
で、結局どうなったかというと、○れて○んでいると、○き込んだ際に○が○って丁度手が届くところに○が来た。後は弱点まで登ってぐっさりぐさり。終―了―。
7番目。長くて痛いの。捕まるタイミングと痛さの元を抑えてしまえば後は楽勝。多分一番簡単じゃないかな。