Oxygen Not Included

本日の更新でローカライズ用の文字列データが外部化され、POEdit を使って翻訳ができるようになった。まだ英語フォントしか同梱されていないので、日本語を表示しようとすると文字化けする。とはいえ対応してくれるだけでもありがたや。


液体を効果力の電源と一緒に耐熱壁で密封した部屋に置いておくと、電源の排熱で温度が上昇し、上手くいけば沸点を超える。これをポンプで吸い出して冷却すれば、蒸留の仕組みで水が得られるそうだ。
逆に気体を冷却装置に何度も通して繰り返し冷却すると、液化することを確認。個体の二酸化炭素(ドライアイス)、液体酸素になった。
つまり汚染水や汚染空気はフィルター通さなくても精製はできるってこった。ただしこの仕掛けのネックは稼働させるための電源周りで、回し車で対応しようとすると結構きつい。


フォーラムでは既に365日以上生存している人もいて凄ぇなぁと思った次第。