Griftlands

サル編のストーリーモードもバトルロードも、プレステージ6でクリアできた。Mettleも全部埋まったのでお次はルーク編。
ルーク編の交渉デッキはコイントスシナジーが強力なので冷静値が入るコインを選んでひたすらコイントス。グラフトも毎ターンコイントスする奴とコイントスするとアクションが増える奴、デッキシャッフルでダメージ入る奴の3個があれば完璧。 バトルデッキが特にこれといったアーキタイプがないので、プレイごとに毎回違うデッキになっている気がする。チャージスタック→解放がスムーズにできればいいんだけどね。
というわけで現在ルーク編ストーリーモードプレステージ6を攻略中。

Guild Wars 2

年明けたけどロードマップまだですか?

あけましておめでとうございます

今年も週末更新で頑張っていきます。4日から早速出勤。

Griftlands

年末年始は Griftlands の実績解除に勤しんでいた。プレステージ6でブラウルをクリアする実績以外は全てサルのストーリーモードで取れた。
一番難しかったのは20人に嫌われる "Archenemy" で、どうしてもやり方が分からなかったためフォーラムで聞いてみたところ、同時に20人に嫌われる必要はないとのこと。ということは単純に殺害数を稼げばいいってことね。 ということで運良くカツアゲクエスト(旅人を襲うクエスト)をピックできたので限界まで殺害して33人。ヘイトの数も18になったところで最終日のエンカウンター。3人とも殺したら実績解除となりました。 休みのうちに全部取れて満足。

Oxygen Not Included

なんとか年内にDLCの翻訳(12/9分)が終わった。あとはちょくちょく来るパッチの度に少しずつ直していけばいいから楽になるかな。

2020年総括

今年はインフルに罹って初の本格的な寝正月だった。コロナ禍で生活が一変してしまったが、ゲームは相変わらず遊べている。

Monster Hunter World:Iceborne は実績を全解除するに至り、Slay the Spire はアセンション触るまでに至らず。Space Invader Extreme、Opus Magnum、EXAPUNKS は順当にクリア。良いゲームだった。

2017年にデモプレイで判断した上で購入したけれど、最初の面だけやって放置していたてらし鬼を3年越しでクリア。アイデアは良かったけどイマイチ嵌まれなかった。残念。

EGSで先行アルファしていたGriftlandsがSeamにもようやくお目見え。デッキビルダーゲームとしては珍しく「戦闘」「交渉」の2つのデッキを切り替えながら戦う。人間関係が有利不利に働くのも面白い。正式版までにはちゃんと日本語が入って欲しいところ。

Horizon Zero Dawn。大作ゲーで期待が大きかったが、リリース当初に大量に湧き出た不具合のせいでプレイするのが苦痛だった。ストーリーは良いんだけどね。メインシナリオ+DLCもクリアしたけど、2周目をやるかと言われれば躊躇してしまう。発売からしばらく経つものの、まだバグ対策のパッチがちょくちょく出ている。

9月になってようやくGuild Wars2に復帰。久しぶりに Roaming Video も作ってみたり。長らく待たされていた日本語対応が Dicey Dungeons v1.9 にてようやく登場。でもすでに実績フルコンプしてしまったのでやる機会がないのであった。

Hades v1.0 リリース。これも長いことアーリーアクセスだったもののようやくリリースにこぎつけた。なんか冬に出るSwitch版は日本語対応してるとのことなので、PC版もそのうち来るでしょう。

Cultist Simulator ついに日本語対応。ベータの段階で開発者に頻繁にメールを出したおかげで、日本語の正しい字形で表示できるようにしてもらった。これはありがたい。スペシャルサンクスにも名前が載ってニッコリ。

Forge and Fight!。2014年あたりに一時期はまった Loadout みたいな、自分で作った武器で戦うPvP。飛び道具はあるけれど殴りがメイン。Loadout よりはサクサク終わる。

Oxygen Not Included Spaced Out! DLC。去年あたりからアナウンスされていたDLCがアーリーアクセスに突入。日本語化MODは購読者数が29000を超えて30000目前といったところ。

無題

今年も2日出勤&2日テレワークすれば仕事納めとなった。

Oxygen Not Included

着々と翻訳作業が進み、この調子かと思いきや...

「年内に間に合うかもと言ったな、あれはウソだ。」

2000箇所あるうちの600近くがUIカテゴリに集中していた。残すところは概ねここだけなんだけど、これはちょっと時間かかるぞ。

github.com

Oxygen Not Included

www.youtube.com

かねてから予定されていた Oxygen Not Included 初のDLC、Spaced Out のアーリーアクセスが始まった。お値段は Oxygen Not Included のアルファ版と同じくらい。
翻訳作業を優先しているのでゲームそのものは全く進んでおらず、どこが変わったのかは翻訳ファイル見て知るといった有様。 翻訳状況は下記参照のこと。

github.com

今回から新たに翻訳参加してくれた halver3214 さんのおかげで割とさくさく進んでいるような気がする。この調子なら年末に間に合うかな?

Guild Wars 2

先週の Conjure Lightining Hammer Weaver は1週間触っても一向に上達する気配が無かったので残念ながら諦めた。
やっぱり使い慣れた人じゃないとああいうビルドは無理ねえ。

Forge and Fight


Forge and Fight! Release Trailer

ラウンドごとに配られる6つのパーツから3つを選んで武器を組み立てて戦うPvP。日本語対応で、1ゲーム10分以内に終わる。
6年くらい前に似たようなPvPシューターの Loadout をガッツリ遊んだ身としては遊ばずにはいられない。正式リリース記念で大幅値下げ(500円)なので思わず買ってしまった。
マップは2つ。ルールはデスマッチ、ポイントキャプチャー、ラストチームスタンディングの3つ。

武器組み立てのポイントみたいなのはまだ不明で、パーツを付ける位置がダメージ効率に影響するかどうかよく分からない。同じタイプのパーツを組み合わせるとセットボーナスが貰える。 正直ダメージ与えるよりも吹き飛ばしによる環境キル狙ったほうが簡単そうだ。

www.twitch.tv

Guild Wars 2

Shoutbreaker ビルドも満喫したので、新しいビルドを探していたら、Armistice Bastion(WvWの有料ポータルエリア)で一緒に 2v2 した Weaver のビルドが面白そうだった。
珍しい点としては、Conjure Lightning Hammerを採用していて尚且つそれがメインのアタック手段であるところ。武器スキル殆ど使わない。ビルドを教えて貰ったら概ね以下のような感じらしい。

Build Editor - Gw2Skills.Net

Water AttuneでHealとCondi Cleanse、Earth AttuneでProtection 6sが入るので、これら2つを行き来するとサステインが得られる。Water AttuneしてからDodgeすることで3k-4k近く回復する。 Dual Attackを使うとTraitの効果でSwiftnessが入り、Swiftnessが入るとTraitの効果でRegenerationが入り、Regenerationが入るとTraitの効果でCondi Cleanseが入る。 Disabled を入れてもTraitの効果でRegenerationが入るので、Water Attuneの時にLightning Hammerの3番5番を当てられれば更なるサステインを得られる。

と、サステインについては詳細に説明してもらったものの、いざ動かしてみるとなかなか難しくて狙ったような動きができない。Shout Warみたいな怠け者ビルドじゃないからみっちり練習しないとね。