@とg

キーワード避け。どうも人型だけじゃないので P じゃなくて g にしてみた。
回想で一度倒した巨人とスパーリングして昨日の復習。剣を翳して弱点をサーチ、足元を観察して上るための手がかりを探す、しがみつくのに成功したら小休止できる足場を確保、弱点まで登攀してぐさぐさ。
弱点はすぐ見つかるけど、「どうやってよじ登るための足がかりを得るか」が非常に考えさせられる。いつまでもウロウロしてると見かねた神様がヒントをくれるので、そこからやっとスタートするって感じ。
ネタバレをしない程度にゲームの進行状況を書くのは難しいな。
2番目の巨人。○の○を○で○ることが第一ステップ。○○が○○するってことに気がついたのは、2個目のヒントを貰ってからだった。1番目の巨人では何度も死んだけど、立ち回り方を覚えてからは死ぬことがなくなった。
3番目。○○っぽい。巨大なテーブルの上で戦う。巨人にばかり目が行ってて、うっかりテーブルの端から落ちそうになることしばしば。○○しの攻略がポイント。2番目の巨人と同じように○○が○○するんで、なかなか手強かった。
4番目。パカパカ。ヒントを貰うまでどうすりゃいいのかさっぱり見当も付かなかった。○○に○らないことには始まらないそうだ。回りの環境全てを使えってことね。弱点まではすぐに到達できたけど、そこから先が頭を使った。一筋縄ではいかない。
5番目。場所が場所なだけに、足がかりを得るまでが大変だった。登るまで15分以上費やした気がする。よじ登ったらよじ登ったで、光の差さない場所なので弱点を探すのも一苦労。体力を半分削ってからが本番。