読書

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

あまりにも仕事が無いので、日中はほぼテキストブラザでWikipedia巡りをやってたりする。その中でどうもSF小説に興味を惹かれるらしく(特にアシモフとかクラークとかホーガンとか)、近くの本屋で買ってみたのがコレ。...カレルレンや<上帝>(オーバーロード)といった単語は何か昔のゲームで見たような見ないような。
Wikipedia:幼年期の終り の記述は適度にぼかしてあって素晴らしいと読後に思った。
さて、もう1回読んで反芻だ。