Guild Wars 2

youtu.be

最近は WvW のチームコンプが固まってきて良い戦果を挙げてきているので、ギルドメンバーのモチベーションが結構高い。
今のところ FireBrand 2, Scrapper 2,Reaper, Rev, その他といった感じだ。Scrapper の火力と Sneak Gyro からのステルスアタックが極めて有効。

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Roaming は Thief の Preparation スキルに注目したネタビルドを1つ作ってみた。Condi Deadeyeのユーティリティ枠を Preparation にしたもの。
タイマンだったら勝率は半分くらい。Condi 対策ばっちりのビルドや Kite が上手いクラスにはお手上げ状態。

Guild Wars 2

12/3 のバランスパッチで NecSignet of Undeath が強化されたので、せっかくだから Full SignetNec ビルドを作ってみることにした。
手持ちの装備は Celestial Armor 一式。これをベースに Hybrid、Condi、Power 3タイプのビルドをそれぞれ試した。

https://youtu.be/aZ17qN6JK90youtu.be

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https://youtu.be/uz5CSOyMQogyoutu.be

一応どのビルドでも戦えるものの、1v2とかの状況になるとかなり辛いものがある。
このビルドのキモは、Shroud中でもSignetのパッシブが得られること、CD中のSignetはShroud中に毎秒4%のCD低減を得られることの2つ。
まずSignetをブン投げて、Shroud入ってひたすら1番を連打。Shroudが切れるころにはCDの上がったSignetが再び使えるようになっている。
Signet of Undeathのおかげで3秒ごとに6%のLife Forceが得られるんで、見た目以上に長く持ちこたえられるのもポイント。
ただしこのビルドはCCに滅法弱く、WarのBullChargeからのワンコンボでほぼ死ねる。SpBとかは勝てる見込みなし。

Spire of Sorcery

今のところスキルチェックの仕様はそのままなので、移動魔法と攻撃魔法を主力に各種魔法技能を上げた弟子を育成すれば割と簡単に勝利できるようになった。
というか勝つだけなら探索したり装備を作ったり薬品を調合したりせずに済むのが問題だけど、塔の呪いオプションありだと攻撃による突破がほぼ運頼み(強化装備を作るためのプロパティ持ち素材が見つかるかどうか次第)なんだよなあ。
さてさて、年内にどの程度仕上がってくるでしょうかね。

Dicey Dungeons

ついにウィッチのハードモードをクリアした。その時の装備は青銅の大釜と氷の欠片、魔法の矢。青銅の大釜が偶数、氷の欠片が奇数なのでどっちが出てもすぐ発動できる。 さらに魔法の矢はスロットにはめておくだけで毎ターン自動的に3ダメージ与えてくれる優れもの。3スロット分出すだけで毎ターン9ダメージとか強すぎでしょう。
プレイ時間は92時間。実績コンプしてもまだ遊びたいと思えるゲームはそうそうないぞ。

Spire of Sorcery

「司書」がいるとされる Anomaly は、入口を Golem が守っているので戦闘なり隠密作戦なりで突破する必要がある。
戦闘で突破しようとすると、攻撃魔法でしかダメージを与えられないため高位の攻撃魔法を覚えていない弟子では全く歯が立たない。少なくとも攻撃魔法Lv.5は欲しい。
そして隠密で突破しようとすると、移動魔法Lv.6の弟子さえいればスキルチェックに通るのでとても簡単に通り抜けられる。 さらに Camouflage の呪文を使うとスキルチェックの上限が2下がってさらに成功しやすくなる。
現時点でのビルドで最速勝利するためには移動魔法Lv.4かつCamouflage持ちの慎重派弟子を一人送り込めば良さそうだ。

Dicey Dungeons

実績コンプまであと1つ。ウィッチのハードモード、追加ルールが毎回敵を最大限有利にするものばかり出てきて一向にクリアできる見込みがない。

日本語に対応するとは言っているものの、一向に更新される気配がない。なんとなしに言語フォルダを探してみると、...なんだ、あるじゃん。
こいつをどうやって有効化するのか調べてみたら、(Steam)\steamapps\common\Dicey Dungeons\data\text\locale\supportedlanguages.txt の最終行に ja を追加するだけで言語設定に日本語が表示されるようになった。
日本語対応してないし、まだ買いじゃないよな~って思ってる人は今すぐ買いましょう。

Spire of Sorcery 限定早期アクセス

つい先日リリースされた v144 にて、「司書」が居るとされる特異点があらかじめマップ上に表示されるようになった。これないとマップを開拓するだけの作業がひたすら面倒くさいんだよね。
ついでに Curse of the Spire (寿命が400日(デフォルト, 変更可能) オプションも追加され、緊張感のあるプレイも可能に。
あとはバランス調整と、当初実装予定だったものを盛り込めばいい感じになりそうだ。

Guild Wars 2

Condi Mirage は Roaming ビルドとしてはトップTierの一つなんだけど、これが遭遇戦するとひたすら面倒くさいことになる良い例。

youtu.be

Spire of Sorcery

限定早期アクセスがついにリリースされた。まだまだ粗削りなので、単純に遊びたい人はもう少し待ったほうがいいでしょう。

store.steampowered.com

序盤の流れはこんな感じ。

www.twitch.tv

目的は歪な地にあるとされる特異点を探し出し、そこ経由で「司書」に会うこと。そして自らに掛けられた呪いを解くこと。
そのためには弟子を教え導き、探索し、生き延びなければならない。マップがちょっと広すぎるから、歪な地まで行くのに半月以上かかるんだよねえ。
特異点とやらはどこにあるんだ...。

Spire of Sorcery

来週から始まる早期限定アクセスに向けて日々パッチノートが出ている。現時点での最新版 v141 でプレイしている分には今のところエラーは発生していない。
とはいえこの状態で他人にお勧めできるかってぇと微妙なところなので、本格的なアーリーアクセスが始まる 2020年 Q1 を待ったほうが良いかもしれない。

Destiny2

1500円で買った割にボリュームが多すぎてコスパが非常に高い。 Blizzard の時に無料で貰ったバージョンには DLC:2 オシリスの呪い、 DLC:3 ウォーマインドが入ってなかった(気がする)ので、これでしばらくは遊べそう。 模倣スリーパーとかいうのも手に入れたぞ。