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Guild Wars 2

Elite Specialization ベータイベント所感。触ったのは Virtuoso と Harbinger 。

  • Virtuoso

バグだらけで本来可能なシナジーが全く機能しなかったため、早々に終了。
全部ダメージ出すスキルしかないし、Condi ビルドに使えない。リワークが必要。

ギミックを理解するまでにだいぶ時間がかかったけれど、理解するとかなり面白い Specializaion。今回のベータイベントのアタリ。
戦闘中で Shroud に入っていないと、減った体力を Life Force 使って徐々に回復する。これのお陰でかなり持ちこたえられる。スキルセットが Torment モリモリなので Rune of Tormenting を付けるとモリモリ回復する。
Shroud 中に Quickness 入る Trait と、Soul Reaping の Dhuum Fire を組み合わせれば Torment と Burning で凄いプレッシャーになる。EliteのElixirも全Boonを味方に撒けるので火力を出しつつサポートもできてしまう優れもの。
そして敢えてShroudを維持しないという変わったコンセプトを採用した Support Harbinger がこれまた面白かった。Blood の Life from Death と Unholy Martyr を採用し Shroud 入る→味方から Condition 吸う→Shroud出る→Condi解除+Life Force回復+Health回復 のコンボが強い。Life Forceが切れないのでちょっとやそっとじゃ死なないし、Unholy Martyr でカバーできない Condi は Consume Condition で吸えば良い。WvWの新たなMetaになるポテンシャルを十分秘めている。 リリースが楽しみ。

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Guild Wars 2

youtu.be

新拡張で出る Elite Specialization のプレビュー。Virtuoso は前に出ていた通りで、今回新たに紹介されたのは Nec の Harbinger と Grd の Willbender。

Harbinger は Max Health が一時的に減る Blight デバフを一身に受ける代わりに強力なスキルを手に入れた Specialization。ピストルスキルがとても強力。スキルセットに Torment が豊富なので Rune of Tormenting と相性が良い。Elite の Potion と Potion を味方にも適用できる Trait を使えば Boon を味方にばら撒くことができる。使ってて面白そう。

Willbender は Thief か Shiro Rev かってくらいの Mobility を手に入れた Grd で、Roaming で極めて強そうな性能をしている。これまでのGrdが Party Support だったのに対し、自己強化に特化した Specialization。F3スキルが効果時間中死なない Trait は連続Killで効果時間が延長されるとあり、Zerg戦で猛威を奮いそう。

これらの Elite が今週の水曜日から4日間ベータイベントで触れるとあって、今からビルドを考え中。

Dorfromantik

高得点を狙うには、6辺全てをマッチさせた Perfect を可能な限り獲るのがキモということは分かったものの、なかなか上手くいかない。
置こうとしているタイルがどこにマッチするか探すのも一苦労。休憩をこまめに取りつつ場所探しをしないと、リラックスゲームなのに精神的に疲れてしまう。
とりあえず今の最高得点は13000点程度。実績には15000点以上取るものがあり、まだまだ先は長い。

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New World

store.steampowered.com

またしても発売延期。
もうちょっと ＰｖＰ をカジュアルに、レベリングを簡単にしてくれると嬉しいんだけどな。

Dorfromantik


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スコアが 5000点～10000点 の間を行ったり来たり。クエストをこなすだけじゃなく、6つの辺全てにマッチさせる Perfect を積極的にこなさないとタイルが枯渇してしまう。
Perfect 狙うとボードが虫食いだらけになってスコアが却って下がるというジレンマ。なんか良い手はないかな。

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New World

レイピア+ライフスタッフでスタートし、途中でレイピア+マスケットに切り替え、さらに両手斧+ライフスタッフでベータ期間終了。Lv.33。
最初のダンジョンもベータ終了前に無事クリアすることができた。長さ的に30分程度。基本的にやることが敵の殲滅だけなのでタンクとヒーラーがしっかりしてれば死ぬこともない。
レベル足りてないキャラだと辛いことも。

それにしても、キャラクターおよび武器のレベルが全然上がらなくて困った。New WorldをやるたびにGuild Wars 2の良さを再認識する模様。
肝心の大規模PvPはレベルが低くてギルドからロスターに入れてもらえないので未体験。Fortの攻撃/防衛にちょっと参加した程度。やはりGuild Wars 2のWvWは良く出来てる。

New WorldがGuild Wars 2に勝っている点は風景と釣りくらいじゃないかな。

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New World Closed Beta


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9月1日にリリースを控えた New World が、21日からクローズドベータを開始したので連休の間はひたすら遊んでました。
動きは少々もっさりぎみ。武器種はそれなりにあるものの、発動スキルは武器に2つあるスキルツリーごとに3つ。一つの武器に装備できるのは3個まで。
始めはレイピア+ライフスタッフで適当に進めたのち、ライフスタッフの代わりにマスケットを持ち出して接敵までの火力を稼いでみた。トラップにかかってる間に与えたダメージ分回復するパッシブスキルが強い。

ある程度レベルがあがったので各エリアにある Fort の攻城/防衛戦に顔出し。はい、まったく歯が立ちませんでした。レベル30～40がウヨウヨいる中で20だと真っ先に狙われて死ぬ。
今のところは Guild Wars 2 の WvW 以上に数揃えたほうが勝ちのゲームに見える。頭数にレベルを掛けたものが戦力みたいなもの。もうちょっと動き方の練習しないと駄目っぽい。
ということでしばらくはおとなしく PvE のメインストーリー進めます。

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Guild Wars 2

Legendary Armory 解禁。ダブってた分は別のパーツと交換してもらえたのでRune1個、Sigil3個と交換した。これで防具のRuneと武器のSigilに困らないぞ。
自分は箱を4個もらえたけれど、フレンドの中には15個近くもらえた人もいるらしい。15個もダブらせたってことか？もしかして過剰に配ったとか？謎は尽きない。

全キャラに Legendary Armor と Rune, Sigil を付けて、不要になった Rune、Sigil を全部売り飛ばしたら Aurora 作成に十分なお金が貯まったので勢いで作った。
所持金が今度こそ底を尽いてしまった。

ということで今はビルド作っては試し作っては試しを繰り返してます。

おっともう一つ、マリオネット復刻版。従来のマリオネットから防衛フェーズをちょっと軽めにしてインスタンスエリアで行うタイプになった。
オリジナル版のアチーブメントはすべて取得済みだったので追加分をサクッと取得しておしまい。たまにはこういうタイプのイベントも良いよね。

Oxygen Not Included

最近は改善案を出してくれる人が出てきてくれたので、それらをぼちぼち取り込んでいます。
スリートウィートは「雪ん小麦」に、スリートウィートの穀粒は「雪ん小麦の籾殻」になりました。 コードベースが基本とDLCで一本化されて、ぼちぼちDLCも正式リリースが近い模様。

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Guild Wars 2

en-forum.guildwars2.com

いよいよ来週 Legendary Armory のお披露目。
Legendary Armor 一式(Heavy, Medium, Light) と Legendary Rune 6個揃えたのはこの日のためと言っても過言ではない。
装備の付け替えやビルドごとに装備を揃える必要が無くなるのはとても大きい上に、装備の都合で普段使いできないキャラも気軽に使っていける。
Guardian とか Elementalist とか Ranger はあんまり使ってこなかったから、これを機に Roaming ビルド組んでいきたいね。

そしてついでに復刻版マリオネットもやってくる。ギミックもう全然覚えてないや。

Room to Grow


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サボテンを動かして鉢植えを所定の場所に動かすパズル。
一手ごとに自分の体が伸びる。伸びた体で鉢植えを押したり引いたりする。
Baba is You ほど難しくないけれど、なかなかどうして頭を捻る良問ばかりだ。